足の冷え対策

明日は節分です。👹
2月2日が節分にあたるのは随分久しぶりのことだそうです。
厄払いをして春と共に元気な一年を迎える準備はできていますか?

この季節、身体の不具合の中でも多く見られるのが、腰の痛み、頸・肩の痛み、に続いて、「足の冷え」 です。

 女性に限らず、男性にも足の冷えを感じて動きにくさを訴える方は多くご来院になります。
 腰回りが冷えている、太ももが冷たく感じる、スネが冷えて攣りやすい、足先が冷たい。。。など、部位は様々ですが、靴下やズボンを履いていても冷たい、足湯などで温めてもすぐに冷たい足になってしまう、など、お悩みの方は多いようです。

冷えは、代謝や循環など血管や内臓に原因があるようにも思われがちですが、実は筋肉が血流を妨げている場合もあるのです。

腹筋や背筋が張っていて、お腹(内臓)に十分に血流が行っていない。お尻や太ももの張りのせいで、下肢への血行が十分でない。膝裏の張りが続いて下腿への血行障害が起こっている。

いずれも筋肉の緊張(強張り)のせいで血行障害が起きて、遠位(身体の心臓からより遠い部位)に冷えが起こっている状態です。

靴下を二重に履いても、カイロを貼っても、ずっと冷たい気がします、と仰る患者さまは往々にして腰や臀部の周りも冷たく、下肢全体に冷えている様子が伺えます。

そんな時には、お腹・腰殿部・大腿部の異常な緊張、ふくらはぎの張り、などを見直してみましょう。

筋肉が張って固まっていた部分をしっかりほぐして皮膚表面に赤みがさして、関節の動きが改善されれば、筋肉が緩んできた証拠。
筋肉の下を通る血管にも血流が十分に行き渡るようになり、末端の足先にも温かい血液が流れ込んでいきます。

図のふくらはぎのポンプ作用のように、筋肉が収縮⇄弛緩を繰り返すことで血行障害を改善するのです。

つまり、足の冷えの対策としては、

関節を動かして筋収縮をする、ということが一番大切なのです!


足湯や鍼灸・マッサージ、生姜など身体を温める食材を摂りこむ、など様々な方法がありますが、いずれの方法とも併用して欲しいのが関節の運動。

初めは気が向いた時の簡単なストレッチでも構いません。
筋肉をしっかり動かすことで冷え改善。
運動が大切な理由はここにもあったのです。
自分の身体を意識的に動かすことで、気になる足の冷え対策をしてみてください。

もちろん、服装やウォーマーの活用など、冷たい外気に身体が直に触れない工夫もプラスαで工夫しましょう。

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