膝の痛み(再発)を予防する vol.4

3)膝蓋骨の動き(可動性)

こんにちは。
膝の痛みを予防するためのチェックポイントその3です。
今回は、膝のお皿の動きについて。

膝のお皿(膝蓋骨)の動きを気にしたことがありますか?
実はこの膝蓋骨の可動性が良いことも、膝の痛みを減らすための要因になっています。

膝蓋骨を触ってみて、上下・左右に滑らかに動けば、膝の曲げ伸ばし時にお皿がうまく滑って膝関節の運動が滑らかに行われます。
つまり、大腿四頭筋の収縮が滑らかにできるので力が入りやすい、ということ。

膝蓋骨の縁を触ってみて、膝蓋骨と接する軟部組織が硬くて膝蓋骨の動きがぎこちない、という場合は、筋肉の収縮がしにくくなるのに加えて、軟骨を痛めたりしますので、関節炎を起こして腫れる原因になったり、歩行時にうまく曲げ伸ばしができず、踏ん張りが利かない、というようなことになってしまいます。

膝蓋骨が滑らかに動かない方の場合、気になる痛みは、膝蓋骨の可動性低下による、筋肉の収縮不全や軟部組織の炎症などの可能性が考えられます。
膝蓋骨周辺のトリートメントを行うことで、曲げ伸ばしがしやすくなったり、ひっかる感じのあった痛みなどを解決できるかもしれません。
些細なことですが、動作においては重要なポイントです。
ぜひチェックしてみてください。

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