膝の痛み(再発)を予防する vol.2

1)膝のねじれ

みなさん、こんにちは。
膝の痛みを予防するために知っていただきたいチェックポイントその1
「膝のねじれ」です

膝関節で可能な動きは
①曲げ伸ばし  → 次回 Vol.3で詳しくお話ししますね。
②回旋 (ひねりの動作)
 膝関節は構造上、わずかではありますが、ひねりの動作が可能な関節です。
 これは両足で歩行はもちろん、運動するときに大変役に立っているのですが、時に、ひねり過ぎ、ひねらなさ過ぎ、が痛みの原因になることもあるのです。 あるいは、ひねった状態のまま、曲げ伸ばしが行われる、、など。

接地の際に、こういう足の向きになりやすい方は、膝のねじれに注意する必要があります。
いわゆる、ニーイン、という怪我をしやすい肢位で、お皿(膝蓋骨)の外方偏位や下腿の外旋が誘導され、結果膝にねじれをもたらします。

注意が必要なのは、関節の構造上ひねりの運動ができること、と膝がねじれていること、は意味が異なる、という点です。

足をまっすぐに伸ばしてみてみましょう。
・すね(もしくはつま先の向きでチェック)が外側へ向いていませんか?
・膝蓋骨が外側を向いていたり、足の中心線よりも外に位置していませんか?
・膝蓋骨の位置と脛骨のラインが大幅にずれたりしていませんか?

ねじれている!、とお気付きの方、それが痛みの原因になっているかもしれません。
脚の筋緊張のアンバランスによって、外側はタイトで内側はうまく力が入らない、などが考えられます。
しっかりと筋力発揮をするためには、まずそのアンバランスを整える必要があります。
脚全体のアライメントを整えることで、ねじれを改善することができます。
TKC BODYDESIGNでは、脚だけでもメンテナンスを承っております。
試しにアライメント調整もお気軽にご相談ください。

次回は曲げ伸ばしのお話です。

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