怪我を予防する

スポーツの秋! 
運動するのに心地よい気候になってきました。
身体を動かしてスッキリしたいですね。
スポーツをする上で怪我はつきもの、なんて言われますが、防ぐことができる怪我があるのも確かです。
スポーツを楽しむために、今日は怪我を予防するお話です。

負荷に耐えうる身体を作る

スポーツをする時には、日常生活の数倍の力が身体にかかります。
コンタクト(相手と接触のある)スポーツなら、自分の重力だけでなく、相手のスピードやパワーも受け止める必要がありますね。
 スポーツに特有の動作や負荷に耐え、その中でパワーを発揮するための身体を作ることが必要です。
 本格的になると、そのためのトレーニングが必要になりますが、スポーツそのものを出来る範囲からコツコツ続けて行くことも立派なトレーニングです。
 例えば、ランニングでも、初めは10分のジョギング→ 30分のランニング→ →10kmのマラソンへ → フルマラソンへのチャレンジ  のように。

ここで重要なのは、人間の身体が本来持っている機能をきちんと活かすこと。
つまり、負担のかかる動作で無理なトレーニングをしない、ということ。
「身体の使い方」を身につけるのもトレーニングの一つです。
肩の動きや膝の向き、股関節の可動域などに注意が必要です。

しなやかな動きを身につける


パワーやスピードをつけることと同じくらい、柔軟性、しなやかさ、も重要です。脚から体幹・腕へ力を伝えるためには、しなやかに力や動きが連動することが理想とされています。
相手の力をかわす時にも柔らかく動けると余計な力を使わずにすみますね。

柔軟性はストレッチだけでなく、トレーニングからも得ることができます。
可動域を十分に使ったトレーニングや、ヨガなども効果的。
どんな「柔らかさ」が必要なのか? 種目によっても異なりますので
ご自分にとって肝心な「柔らかさ」とは何か?を考えてみると良いでしょう。

アライメントを整えてメンテナンスする

「強さ」と「しなやかさ」を併せもつことができれば、身体としては最強です。
さて、これをどのように使いこなすか?

身体のアライメントを見直しましょう。
バランスよく、あるべきところに関節が位置して、筋肉が十分に働いているか?ということです。
よく見られるのは、猫背。肩が丸まって前にせり出し、背中も丸く顔が下向きがちな姿勢です。
これでは、スポーツの際に、腕が大きく振れない、上がらない、体幹が伸びにくい、足の力がうまく伝わらず、パワーを発揮しにくい、などの不利な点が出てきます。
スクワットの際の「ニー・イン」なども力強く蹴り出しにくく、怪我を引き起こしやすい姿勢の一つですね。

良い姿勢を作ること、良い姿勢を維持すること、が身体にとって無理がなく関節が自由に動ける状態です。

怪我予防のためには、
「強さ」「しなやかさ」の身体作り
身体の自然な構造と機能を取り戻す
その良い状態を維持する「メンテナンス」
が大切なのです。

TKC BODYDESIGNでは、身体のアライメント調整や、怪我受傷後の痛みの問題解決、動作の改善、メンテナンスのお手伝いをしております。
トレーニングでうまくいかないことや、痛みでお困りの問題ご相談も大歓迎です。
防げる怪我は未然に防いで、抱えている痛みは卒業しましょう。

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