姿勢を美しく魅せる方法 Vol.3

姿勢のお話Vol.3です。
今回は肩甲骨に注目します。

⭐️その3 肩甲骨を下げる

肩甲骨はどの位置にあるのが理想的でしょうか?
今の自分の肩甲骨は?
猫背の人、巻き肩の人、自分で自覚をしながら嫌になっちゃう!!と嘆いていませんか?
現代ではスマホ首、スマホ肩などと言われるくらい、みんなが熱心にスマホとにらめっこしているおかげで、一層首や肩のアライメントが悪く、頭痛や肩こり、眼精疲労などの辛い症状に拍車をかけています。

背中が丸くなる「猫背」だけでなく、巻き肩の人も周りにも多くいますよね?
こうなってしまうと、立ち姿勢で壁に肩甲骨がぴったりとつくことはおろか、
あごや顔面も前に滑り、下を向くようになってしまうので、お世辞にも美しいとは言い難い見かけが出来上がってしまいます。カフェでPCに向かっている貴方、通勤電車でゲームに夢中な貴女、気づいてくださいね。

猫背・巻き肩の人にとって重要なのが、肩甲骨の動きを良くすること。です。
図は、肩甲骨の動きを一つずつ示したものですが、こんなに多方向に動けるのが肩甲骨です。
猫背・巻き肩の人は、肩甲骨の挙上・外転が強く、肩をすくめた様な背骨から肩甲骨が離れている位置にあることがほとんどです。
そんな方(肩)は、内転・下制の動作を上手に行えるようになりましょう。
肩甲骨を背骨に近づけるように寄せる・下げる、の動作です。

腕を上にしっかり伸ばした姿勢 ⇄ 肩甲骨の下端(下角)を下げ肘を下に引きつける
この動作を繰り返すことで、肩甲骨内転・下制に働く筋肉が刺激されて、動作がスムーズにできるようになり、姿勢も少しずつ変わってきます。

ぜひ、スマホ肩の方々は、朝目覚めたら、夜寝る前に、スマホを少し手離して
やってみてください。

胸郭も開くようになり、呼吸もしやすくなること間違いなしです。

次回は、あご・頭部のお話です。立ち姿勢、美しく魅せましょう。

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