メンテナンスでパフォーマンスアップを図る

「自己ベストが出ました。実は・・・」とそっと教えてくれたご利用者様。市民ランナーで週に3~4日の自主練をして月1回ペースでレースに臨まれる男性です。

元々は腰痛でレースを棄権したことから、ランニング仲間のご紹介でご来院されました。
日常生活に問題はないけれど、長距離を走っていると後半から腰への違和感が始まり、痛みに変わってくるとスピードをキープできなくなるので、それ以上の悪化を懸念して走れていません。
というのが初回の主訴でした。

「練習していて違和感があるんですよね・・」練習時にランニングコーチから指導を受けている、”骨盤の動き”について思うところがあるご様子。
身体の状態を拝見すると、脊椎や骨盤・股関節の全体的な柔軟性が低下していて、さらに練習を続けていることから、体幹や臀部・大腿部の筋肉がだいぶタイトになっていました。
これがご本人がイメージする骨盤の動きを制限していたようです。
鍼も使いながら、まずは股関節の可動性を改善。
腸腰筋が動きやすくなるように、周辺の環境を整えます。

今までは大きな故障もなかったので、特に施術を受けるようなメンテナンスはなく、セルフケアでストレッチや交代浴などで対処されていた、とのこと。
少しずつ、走れる距離やスピードの質が上がり、参加するレースのレベルも上がって来たところで、ここから上を目指すには、何が必要か?と試行錯誤しておられました。

メンテナンスとして施術を計3回、その間に日常生活でも見直せるところを見直して、今シーズンの目標としていたレースの完走後の上記のコメントでした。
その前の調整レースのハーフマラソンでも、ハーフの自己ベスト記録が出て、走っている間の身体感覚や、レース展開などのイメージトレーニングなども良い形で準備ができたそうです。

施術を通して、痛みを防いで身体の動きが変わり、ご本人のイメージする動作ができるようになった!という結果がパフォーマンスに結びついたのはとても嬉しいことでした。

イメージ通りに動くこと、良いイメージを作ること、いずれもスポーツをする上ではとても重要なことだと、選手は口を揃えて教えてくれます。

日常生活の階段や洗顔などでも同じことなのかな?
と思い、身体を上手に動かすために、今日も身体のサビを落とし油をさすための
メンテナンスを行っています。

ご自分の身体、もうちょっと動かしたいんだけどな、、とお思いの方、
イメージ通りに動ける楽しみを見つけませんか。

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