シーズン????終了

全員全力の最終戦

X1 AREA レギュラーシーズン最終戦
当院がサポートする富士ゼロックスミネルヴァは、Awayの地神戸王子スタジアムにて、アズワンとの最終戦を戦い、接戦の末に10-9で勝利し、2019シーズンを4勝2敗の成績で終えました。
チーム一丸となって戦った結果です。
試合帯同のために治療院を休診させていただいた日もありました。
ご理解とご声援をいただきました皆様に、心から感謝の気持ちを申し上げます。

チームの想い

勝ってシーズンを終えるか、負けて終えるか。
前回の惜敗の二の舞はしたくない。
今シーズンがプレーヤーとして最後と決めた選手に報いるために。
地元に凱旋した選手の勇姿を見せるために。
夏の暑い日も休日返上で早朝から練習してきた努力を実らせるために。
選手の最良のパフォーマンスを引き出すために。
怪我でプレーはできなくとも、シーズンを共に戦ってきた仲間のために。
社会人クラブチームという枠の中、仕事で時には練習に参加できなくとも、チームメイトを見守ってきた仲間のために。
きつくても辛くても痛くても、いつも応援してくれる家族や友人、大切な人のために。
チームの仲間と必死に頑張ってきた自分自身のために。
来シーズン、チームがこれを超える力をつける布石として。
スタジアムにいるチームメイトだけでなく、当日そこに居られなかったメンバーも含めて、チーム全員の様々な想いが形になった試合となりました。

初めてのアウェイにて

試合会場は神戸王子スタジアム。普段は関西学生リーグなどが開催され、ミネルヴァにとっては、初の遠征試合。
フィールドの感触やギャラリーの雰囲気など、いつもとは全く異なる空気の中で試合は行われました。
選手達には程よい緊張感も生まれ、特に関西出身の選手にとっては嬉しい凱旋試合にもなったよう。

 トレーナー達にとっては、右も左も分からない初めての環境の中で、どれだけいつもと同じサポートができるか、が勝負どころです。
到着するなり、ロッカールームやフィールドへの導線、備品の配置や水場の位置など、仔細を確認し試合準備の始まりです。
 いつも通りに選手の希望をヒアリングしながらのテーピング。
最終戦で勝ちたい想いの分、テープを巻く手にも力が入ります。
リラックスできるように声をかけたり、はたまた引き締まるようなやり取りをしたり。選手の状態も様々。トレーナーの言葉も様々。

怪我なく帰るまでが試合

「良い試合」とは、トレーナーにとっては、結果やプレー内容の良し悪しに限らず、怪我をせずに試合を終えること、も意味します。
 些細なきっかけで、大きなアクシデントすら起こりうるアメフトという競技。
一瞬の気も抜くことができません。
試合中は、スタッフ同士で細かいことにも声をかけ合い、迅速な対応を心がけます。
 最終戦は、多少の擦り傷・切り傷の他には、横からのコンタクトで起こった打撲1件で、大事に至る怪我なく試合を終えることができました。

今シーズンを振り返って

シーズンを通して、トレーナーチームも随分と連携がスムーズに取れるようになりました。
ドリンクボトルをどこへ運んだら良いのか?
自分の立ち位置はどこが良いか?
アクシデントの際には誰と連携するか? などわからないことだらけだった春先ですが、回数を重ねるごとに、理解と協力体制が深まり、秋シーズンには自身の役割を把握して、仲間と協力してチームサポートができるようになりました。

チームとしても、シーズンを通してトレーナーサポートの幅を広げることができたのではないかと思います。
成果としては、昨シーズンよりも怪我の件数を減らすことができました。
また、手術からの復帰を目指す選手達のサポートにも、トレーニングコーチとタイアップして取り組み、選手達は元気に試合で活躍してくれました。
大きい怪我がつきものと言われるアメリカンフットボール。
チームドクターとの連携も今まで以上に強固なものにしながら、トレーナーチームとして、さらに怪我予防、体づくり、を進めていくことが来シーズンへの目標です。

一緒にチームサポートをしませんか

今シーズンを終えたところから、すぐに来シーズンへの準備が始まります。
富士ゼロックスミネルヴァアメリカンフットボールチームでは、トレーナーチームで一緒に活動してくれる仲間を募っています。
トレーナー活動を経験したい方、アスリートをサポートしたい方、
チームみんなで頑張りたい方、ご興味ある方は下記までご連絡ください。

TKC BODY DESIGN
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