状態把握の時に大事にしていること

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私は、スポーツ選手のコンディショニング(痛みを取る治療含む)をする時には、まず始めに今どういう状態なのか。本人が感じている感覚を必ず確認するようにしています。

そして、イメージしている動きと実際の動きの誤差などを聞きます。
アスリートレベルが高い方は、素人が見るレベルではわからないところで微調整していることが良くあります。
本当は、ココで立ちたい!ここで踏ん張りたい!があるけど痛くてできない。もしくはハマってないからという感覚から少しズレたところ。場合によっては少しズラして動いていることがあります。

そんな情報を聴きつつ、選手のカラダを触りながら関節や筋肉が上手く機能しているかを手で感じ取っていきます。

問題があるところは不思議と手が止まります。

そして、治療後には、選手自身にも動いてもらってカラダの感触を確かめてもらいます。

おおよその仕上がりの予想は自分の手でわかりますが、選手自身の感覚には到底かないません。

選手のイメージ通りの仕上がりになっていれば100点でいいのですが、もう少しココの張りが気になるとか、ココがちょっと力が入りにくいなど教えてくれる事があります。

その場合は、必要に応じて力が出せるようにもう少し調整していくこともあります。

実は、昔私がまだトレーナーを初めた頃(20年以上前)に、一生懸命マッサージをして選手の体はほぐれ、選手自身も楽になったといってくれたましたが、翌日の練習で選手から『ほぐれて楽になったんですが、うまく力が入らない』と言われ、困ったことがありました。

今は、その場でいろいろ対応できますが。。。その当時は、どうしていいか分かりませんでした。

スポーツをしている方々(選手)からだいぶ痛みがなくなり楽になったんだけどうまく力が入るかチェックして欲しいという要望をうける事もあります。

選手は、日々練習を積み重ねてきた分自信がありますが、それでも時々これでちゃんと動いているのか不安を感じている時があります。

そんな時に選手が安心してカラダを任せてくれるように日々自分の感覚を研ぎ澄ませることと。こんな動きの時にはどんな力の入り方をするのか勉強するようにしています。

TKC BODY DESIGNでは、アスリートの繊細な感覚を理解できるように脳や手などの五感をフルに活かして治療しています。

TKC BODY DESIGN  
 (TKC鍼灸マッサージ治療院) 
  http://www.tkc-bodydesign.com

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